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種別 コンドミニアム (2020年Q1完成予定)
国/エリア モンゴル / ウランバートル
開発会社 Moncon Group
所在地 Mandala garden, Artsat St, Ulaanbaatar
基本情報 総戸数1270戸 (全15棟)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積
タイプA 1LDK 501万円~ 45.30㎡
タイプB 2LDK 835万円~ 75.50㎡
タイプC 3LDK 1,146万円 103.60㎡

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。

世界有数の資源国として急速な経済成長を遂げるモンゴルの首都「ウランバートル」の中心部と国際空港の中間に位置し、同市の新たな居住区として発展が期待されている「ヤールマグ地区」で、大手デベロッパーが開発を進める大型タウンシップ開発プロジェクト「Mandala Garden(マンダラ・ガーデン)」

本プロジェクトは約10ヘクタールの広大な敷地に、全15棟、計1270戸からなるコンドミニアム群を中心に据えた複合開発(全3フェーズ)を行うもので、今回弊社では第1フェーズとして2021年第4四半期に誕生を予定している16階建てのコンドミニアム「Zoo Garden(ズー・ガーデン)」(5棟・514戸)をご紹介します。

本物件最大の特徴が、購入者に大きなメリットをもたらす特典として、「最長6年間・10%の利回り保証」と「購入価格の100%での買取保証」が付帯する点です。買取保証によって購入価格の100%が戻ってくるなど出口が確保されているだけではなく、利回り保証によって最終的には合計「最大60%」の利益を享受することが可能であるなど、海外不動産が初めての方でも安心感のある投資パッケージとなっています。

本プロジェクトを手掛けるのは、建築デザイン・設計、建設工事、不動産開発、不動産仲介・管理に至るまで、総合的な不動産事業を展開するモンゴル大手デベロッパー「モンコングループ」。同社は、「シャングリラ・ホテル・ウランバートル」や「米国陸軍施設」などの建設から、公共事業、大型タウンシップ開発まで数多くの実績を誇り、不動産以外にもサービス、小売業、鉱物・資源業等を多角的に経営しています。

 

本物件が誕生する「ヤールマグ地区」は、人口・都市機能の一極集中や、伝統的な移動式住居「ゲル」での石炭使用による大気汚染を改善するため、ウランバートル市が進めている大規模な都市再開発プロジェクトにおいて重点開発エリアに指定されています。新たな居住区として近代的な住居の開発などが進み、多くの人が行き交うエリアとなる見通しであり、ウランバートル市長は同地区に市役所など各種行政機関を移転させる考えも示しています。

「マンダラ・ガーデン」にはモダンなコンドミニアムのほかにも、スーパーマーケットやレストラン、幼稚園、小中高等学校、歯科医院、美容サロン、雑貨店、スポーツコンプレックス、ランニングコースなどが整備。また、敷地面積の約3割が緑園となるほか、本物件が位置するウランバートル市南部は、北部に集積するゲル地区からの大気汚染が川風によって滞留しにくく、空気が比較的綺麗であるなど、ファミリーでも生活しやすい魅力的な住環境を備えた物件となっています。

さらに、幹線道路へのアクセスも良く、政治・経済の中枢であるウランバートル市中心部まで車で約20分、チンギスハーン国際空港までも同15分と好アクセス。加えて、モンゴル最大級のショッピングモール「フヌー・モール」まで車で約5分であるほか、近隣には元横綱の日馬富士が設立した小中高一貫校「新モンゴル日馬富士学校」やインター校「ブリティッシュスクール・オブ・ウランバートル」、病院、大型複合スポーツ施設もあるなど、生活環境に優れたロケーションを誇ります。

2030年には全人口の55%が首都ウランバートル市に居住するとの予測もある中、今後もゲル地区から熱水暖房パイプ、水道等のインフラが整った近代的な住居への需要が増加すると予想されています。「マンダラ・ガーデン」は、近隣に誕生予定の他のコンドミニアムと比べても割安感のある物件単価で購入できるうえに、「利回り保証」と「買取保証」の“ダブル収益保証”も付帯するため、投資家にとって大変メリットのある投資先と言えるでしょう。

 

ダブル収益保証・イメージ図

「マンダラ・ガーデン」には、投資メリットを高めるパッケージとして、「最長6年間・10%の利回り保証」と「購入価格の100%での買取保証」のダブル収益保証が付帯します。事前に選択したタイミング(契約から2・4・6年後のいずれか)にて、購入価格の100%で買い取ることをデベロッパーが保証しているため、投資家にとっては出口が確保されているという安心感があります。

また、本物件の利回り保証は建設段階からリターンを得られる仕組みとなっているため、早期の収益化が可能な点も大変魅力的です。

※賃貸契約期間中の維持費や売却時の税金は別途必要となります。

「マンダラ・ガーデン」プロジェクト概要

大型タウンシップ開発プロジェクト「マンダラ・ガーデン」では、約10ヘクタールの広大な敷地を3つのゾーンに分け、コンドミニアムやスーパーマーケット、レストラン、幼稚園(150人収容可)、小中高等学校(350人収容可)、歯科医院、美容サロン、雑貨店、スポーツコンプレックス、ランニングコースなど様々な施設を整備します。

開発の中心となるコンドミニアムは、今回ご紹介する「Zoo Garden(ズー・ガーデン)」(5棟・514戸)のほか、「Water Garden(ウォーター・ガーデン)」(4棟・336戸)、「Forest Garden(フォレスト・ガーデン)」(6棟・420戸)が誕生します。

第1フェーズにあたる「ズー・ガーデン」は、自然生態系の保護をコンセプトとしており、物件販売による収益の一部がゴビ砂漠に生存しているゴビヒグマ(マザーライ)の保護活動に寄付されます。また、水資源のをテーマにした第2フェーズ「ウォーター・ガーデン」には、水再生システムを導入した噴水や池を整備。第3フェーズ「フォレスト・ガーデン」では、適切な緑を配することで景観の美しさや街の機能性を高め、人と自然の共生を象徴するエリアとして開発されます。

 

「マンダラ・ガーデン」は、ウランバートル市中心部とチンギスハーン国際空港の間に位置する新興居住区「ヤールマグ地区」に誕生します。ヤールマグ地区は、人口・都市機能の一極集中や大気汚染などの社会問題を改善するため、ウランバートル市が進めている大規模な都市再開発プロジェクトにおける重点開発エリアに指定されており、市役所など各種行政機関を移転させる方針も示されているなど、ウランバートル市の新たな主要エリアとして発展していくことが期待されています。

エリア内には、モンゴル最大級のショッピングモール「フヌー・モール」や、インター校「ブリティッシュスクール・オブ・ウランバートル」のほか、病院、大型複合スポーツ施設、モンゴル最大級の規模を誇るトヨタ自動車のショーギャラリーなどもあります。また、2018年9月には元横綱・日馬富士ことダワーニャム・ビャンバドルジ氏が設立し、理事長も務めている小中高一貫校「新モンゴル日馬富士学校」が開校しており、すでに700人以上の生徒が通学しています。

モンゴル大手デベロッパー「Moncon Group(モンコングループ)」

モンゴル大手デベロッパー「モンコングループ」会社ロゴ

「Moncon Group(モンコングループ)」は、建築デザイン・設計、建設工事、不動産開発、不動産仲介・管理に至るまで、総合的な不動産事業を展開するモンゴルの大手デベロッパーです。同社は、「シャングリラ・ホテル・ウランバートル」や「米国陸軍施設」などの建設から、公共事業、大型タウンシップ開発まで数多くの実績を誇り、不動産の他にもサービス、小売業、鉱物・資源業等を多角的に経営しています。

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