数十年前と比べ 手取り減、増税
朝の金融情報(2022/11/25)
おはようございます。
最近は、生活・家計が特に苦しいという声が良く聞こえてきますが、そのなって当然の減少が起きています。
数十年前に比べ、どんどん手取り収入が減り、増税が行われています。
平均年収(非正規含む勤労者)は以下のような変化となっています。
1997年:467万3000円
2020年:433万1000円
なんと、24年間で、34万2000円減(7.3%減)となっています。
※国税庁「民間給与実態統計調査」のデータに基づいた数値になっています
社会保険料は何度も増額されています。
・厚生年金保険料率の引き上げ
・健康保険料率が引き上げ
・賞与からも社会保険料を徴収
・介護保険制度が2000年から導入
さらに、今では物価上昇や今後更なる増税も政府では検討されています。
通常の仕事だけでは稼いでいけない時代に突入しています。
時間をかけすぎず、稼いでいく副業を持つことが時代のトレンドに変わりつつあります。
ドラゴンでは、時間をかけすぎずに稼いでいくための学びを提供しています。
大切な家族や友人に是非お伝えください。
本日も頑張っていきましょう!
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